大手企業の今冬賞与は3.62%増の80万2,701円 (2011年1月13日)
経団連が今冬の賞与・一時金の最終集計結果を発表し、平均妥結額は1人あたり80万2,701円(前年同期比3.62%増)となり、2年連続で増加したことがわかった。大手企業165社の結果を集計したもの。
大手企業の今冬賞与は3.62%増の80万2,701円はこちらから
年金特例水準解消は2012年10月分から (2011年1月13日)
政府は、「社会保障と税の一体改革素案」のうち、社会保障改革案を決定し、過去の特例措置により本来よりも水準が高くなっている年金支給額について、2012年10月分(12月支給)から減額を実施することが明らかになった。